STETSON Open Road(ステットソン オープンロード)についての感想
タイトルには感想と書きましたが、簡単な備忘録です。
先日(1月5日)に行われた加藤喜一さんのライブにSTETSONのOpen Roadをかぶって出かけました。
下の画像のフェドラ帽です。
このOpen Road Twenty Fiveは1960年代後半のものです。
ライブにいた何人かの方にかぶっていただいたところ、かぶっているというより、帽子をちょこんと上に載せているような感じで、飛んでいってしまいそうだという感想が聞こえました。
確かに、あまり使い込まれていないようなので、まだフェルトが硬く、馴染んでいないのかもしれません。
ただ・・・このOpen Roadを試していただく前に、Borsalino Alessandriaを試してもらっちゃったのもそんな感想を持たれた原因の一つかもと思ってしまいます。
下画像:Borsalino Alessandria
Borsalino Alessandriaはほんとにかぶっているのを忘れるぐらい軽いし、ぴったりと頭に馴染みます。
それと比べてしまうとOpen Roadがどうしても見劣りしてしまいます。
しかし、ウエスタン風のハードさを求める方であればOpen Roadは最高です。
先日(1月5日)に行われた加藤喜一さんのライブにSTETSONのOpen Roadをかぶって出かけました。
下の画像のフェドラ帽です。
このOpen Road Twenty Fiveは1960年代後半のものです。
ライブにいた何人かの方にかぶっていただいたところ、かぶっているというより、帽子をちょこんと上に載せているような感じで、飛んでいってしまいそうだという感想が聞こえました。
確かに、あまり使い込まれていないようなので、まだフェルトが硬く、馴染んでいないのかもしれません。
ただ・・・このOpen Roadを試していただく前に、Borsalino Alessandriaを試してもらっちゃったのもそんな感想を持たれた原因の一つかもと思ってしまいます。
下画像:Borsalino Alessandria
Borsalino Alessandriaはほんとにかぶっているのを忘れるぐらい軽いし、ぴったりと頭に馴染みます。
それと比べてしまうとOpen Roadがどうしても見劣りしてしまいます。
しかし、ウエスタン風のハードさを求める方であればOpen Roadは最高です。
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